ロータリーエンコーダーをペットボトルキャップでおされに
以前、Netflix専用キーボードのケースを3Dプリンタで作成した。
このロータリーエンコーダーのキャップに、ペットボトルキャップを利用してみる。
挫折済み
元々は、前回のmidiドラムで、ペットボトルキャップをキーキャップにして、その強度不足から失敗したところから始まる。
どうしてもペットボトルのキャップを使いたい(使命感)!
小学生に受けそうだし。
Netflix専用端末のローターリーエンコーダーキャップ
ということで、ロータリーエンコーダーキャップ。
大きさも、いままで使っていたものと変わらない。
3Dデータを地道に試作
内径をぴったりに作ると、二度と外れなくなりそうになった。
ちょっとゆるめに作ると、キャップだけ回って、本体が回らない。
ということで、たまたま使っている部品にある真ん中のスキマを利用する。
高さもいい感じ。
3Dモデル
とりあえず、stlデータを公開するので、必要ならdownloadしてスキにしてください。
そのうち、TinkerCADで元データも公開します。