QMKでArduino用キーボードを作る (3/4 配線編)

最終更新日

テスターとQMKソフトウェアの改造はできたので、実配線の手順。

QMKでArduino用キーボードを作る (1/4 テスター編)

QMKでArduino用キーボードを作る (1/4 テスター編)

2020.11.22

QMKでArduino用キーボードを作る (2/4 protocol改造編)

QMKでArduino用キーボードを作る (2/4 protocol改造編)

2020.11.22

su120 の配線

基本はここ。

su120 でMinecraft専用キーボード

su120 でMinecraft専用キーボード

2020.10.25

TRRSのジャック

更に、基板のTRRS部分に、4極ミニジャックのソケットを取り付ける。

部品は、秋月で調達。

半田で取り付けたところ。

TRRS のケーブル

上図ののジャックに、4極ピンプラグを差して、ATOM Matrix のRXまで配線するためのケーブルを自作する。

部品は秋月で調達。

回路図をみると、下図のような配線になるとわかった。

わかりやすく、GNDを黒、D2(TX)を青のケーブルで半田付けする。

あとはこのケーブルの先をATOM Matrix GROVEに合うように配線する。

同時に3個のキーを押したところ。

動作

keyを押す動画

ロータリーエンコーダーを回す動画

続き

QMKでArduino用キーボードを作る(4/4 まとめ)

QMKでArduino用キーボードを作る(4/4 まとめ)

2020.12.01

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