QMKでArduino用キーボードを作る (3/4 配線編)
![](https://objectstorage.ap-tokyo-1.oraclecloud.com/n/nramgbr2svc9/b/poppo-ya/o/wp-content/uploads/2020/11/2020-11-23-18.35.14-copy-1024x796.jpg)
テスターとQMKソフトウェアの改造はできたので、実配線の手順。
su120 の配線
基本はここ。
TRRSのジャック
更に、基板のTRRS部分に、4極ミニジャックのソケットを取り付ける。
部品は、秋月で調達。
半田で取り付けたところ。
TRRS のケーブル
上図ののジャックに、4極ピンプラグを差して、ATOM Matrix のRXまで配線するためのケーブルを自作する。
部品は秋月で調達。
回路図をみると、下図のような配線になるとわかった。
わかりやすく、GNDを黒、D2(TX)を青のケーブルで半田付けする。
あとはこのケーブルの先をATOM Matrix GROVEに合うように配線する。
同時に3個のキーを押したところ。