micro:bit で python が使えるようになった
目次
1. ChromeでIDEを開く
2.
3.
4. Document
2.
micro:bit
をPCにつないで認識させる3.
micro:bit
にプログラムを書き込む4. Document
micro:bit
でpython が使えるようになった。
https://microbit.org/ja/guide/
しかも、Chromeからなら、ChromeのIDE上で作成したプログラムをそのPCに接続している micro:bit
に直接書き込むことができるように!
ChromeでIDEを開く
まずは、以下のURLをChromeで開く
https://python.microbit.org/v/2.0
既に簡単なプログラムが記述されている。
micro:bit
をPCにつないで認識させる
micro:bit
をPCにつないで、 Connect
をクリックすると、WEB USB の機能拡張で以下のようなダイアログが表示される。
"BBC micro:bit CMSIS-DAP" を選択して
Connect` をクリッスする。
micro:bit
にプログラムを書き込む
もう一度、画面全体をみると、さきほど Connect
だったボタンが Disconnect
になっている。つまり、Connect済み。
あとは、左の Flash
ボタンをクリックすると、そのまま micro:bit
にプログラムが書き込まれる。